リハビリテーション学科の国家試験対策

長年積み重ねた教育のノウハウを活かした指導

大学の母体である常陽学園は、60年以上人材育成に努めており、平成9年に設置した理学療法学科と作業療法学科は、現存する都内の専門学校では4番目に古い歴史を持ちます。東京医療学院大学は、この伝統と実績を活かし、「仁愛・知識・技術」を持った保健医療の専門家を目指します。

リハビリテーション学科の国家試験対策

解剖学、生理学、運動学は国家試験の出題割合が高く、専門科目を学習する上でも基盤となる科目です。リハビリテーション学科では2年次の3月に外部業者の模試を用い、この3科目の学修成果の確認、再学習の促しを行っています。3年次の3月に再び3科目の模試を実施し、1年間の成果を確認します。4年次には複数業者の模試を10回程度行い、学習達成度の確認や国家試験の解答方法への習熟度を高めます。

総合臨床実習終了後からは少人数のグループによる本格的な学習が始まります。学習は学生が主体的に行いますが、教員は各グループの進行状況を確認し、適宜アドバイスをおこなっています。

また、模試の結果をふまえ、各科目の特別講義を教員が実施し、国家試験を念頭においた解答のコツを伝授します。さらに模試の成績が思わしくない学生に対する特別学習室を作り、各学生が苦手部分を克服できるようにきめ細かな指導を行っています。

当該学生は特別学習室で週5日、9~17時まで学習することになり、模試の結果によって入れ替えを行うため、学生にとっては毎回の模試がとても刺激になっています。

リハビリテーション学科国家試験対策スケジュール

学年 国家試験対策 時期 内容
2年次 模擬試験 3月 国家試験出題率の高い3科目(解剖学・生理学・運動学)の修得状況確認、復習の実施。
3年次 模擬試験 3月 再度、3科目(解剖学・生理学・運動学)を実施し、1年間の成果及び弱点の確認等。
4年次 オリエンテーション 適宜 国家試験受験及び出題傾向を知り、効果的学修方法を伝える。
模擬試験 通年 業者模試を10回程度実施し、学修到着度の確認及び知識の定着を目指す。
この他、教員作成のオリジナル模試を数回実施。
グループ学習 通年 総合臨床実習後、少人数のグループを作り、学生が主体的に行い、教員がサポートする。
特別講義 通年 模擬試験の結果を踏まえ、国家試験を見据えた解答のコツを伝授する。
特別クラスの設置 通年 模擬試験成績不良者に個別指導を実施。
特別学習室にて、週5日(9時~17時)学習し、模試の結果により入れ替える。

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