理学療法学専攻の教育設備

医療現場を想定した最新の設備で、実践力を身に付ける!

理学療法学専攻が使用する実習室は、基礎医学実習室、物理療法室、運動療法室、水治療法室、機能訓練室、治療学室、装具加工室の7部屋です。技術向上のため、治療学室は講義以外の時間、学生が自由に使えるよう開放しています。また、物理療法室や運動療法室は、申請の上、21時まで使用することができます。

基礎医学実習室

主に1・2年で学ぶ「生理学」や「解剖学」の実習・演習で使用します。
心電計などを使った生理機能の学習、ラットなど実験動物を使った実習、人体模型や顕微鏡を使い、人体の構造と機能を学習します。
また、動物飼育室を併設しており、マウスやラットを一定の温度で飼育しています。

  • 基礎医学実習室
  • 基礎医学実習室
  • 基礎医学実習室

運動療法室

「運動学」「運動療法評価学」等の演習で使用します。
一般的な病院のリハビリテーションセンターと同様の部屋になっており、基本的な「立つ」、「歩く」などの動作練習や、「バランス練習」、「階段昇降練習」など応用的な動作練習などを学修します。

  • 運動療法室
  • 運動療法室
  • 運動療法室
  • 運動療法室

物理療法室

「物理療法学演習」など、機器を使用した治療法の演習等で使用します。
電気を使った治療や牽引療法など、疾患に対する機器の選択、患者さんへの治療方法を学びます。物理療法は、運動療法の補助的な治療であり、電気、熱、レーザーなどを使った治療を行うことで筋肉や関節の機能を改善させ、より効果的なリハビリテーションを行うことができます。

  • 物理療法室
  • 物理療法室
  • 物理療法室
  • 物理療法室
  • 物理療法室

水治療室

「理学療法学演習」など、水を用いた治療法の演習で使用します。温水で温めたり、気泡で皮膚や筋肉を刺激します。水の中では浮力が発生するので、骨折の後に体重をかけられない患者さんはこの浮力を利用して機能が低下しないように訓練をしたり、水の粘性抵抗を利用して筋力増強練習などを行います。ホットパック・渦流浴・パラフィン浴などがあり、臨床現場と同じ機器を用いて実践的な学修をします。

  • 水治療室

機能訓練室

「運動学実習」「卒業研究」などで使用します。機器を用いて、筋力、心肺機能、基礎代謝量等を測定・記録・解析し、対象者を分析するという基礎的な方法を学修します。 ※三次元動作分析装置、呼気ガス分析装置などがあります。

  • 機能訓練室
  • 機能訓練室
  • 機能訓練室
  • 機能訓練室
  • 機能訓練室

治療学室

「運動学演習」など、筋力や関節可動域等を測定する演習に使用します。
関節の曲がる角度、腕や足の太さを測る等、実技練習を行い、固くなった筋肉を伸ばすストレッチや関節の動きを改善させる関節可動域練習、弱くなった筋力を改善させる筋力増強練習など、基本的な治療方法を学修します。

  • 治療学室

装具加工室

「装具学」「義肢学」の演習で使用します。
手足を切断した患者さんが使用する義手や義足等の装具・自助具について、装着練習、装具使用での動作訓練法を学修します。また、簡易な装具・自助具については対象者に合わせて作製できるように、その手法を学修します。

  • 装具加工室
  • 装具加工室
  • 装具加工室

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